I don't think so !

じゃあ、お前はどう考えるのだ!

海王丸と富山湾の曇り空

下品な言葉が溢れるテレビは下品でアホな子供を量産する

サラリーマンをリタイアするとテレビを見る機会が急増する。しかし、そこに平穏な老後の生活などない。イライラさせられる番組やCMが溢れているのだ。政府は放送法を改正して下品なネットの世界をそのまま放送に持ち込もうとしている。下品な与党議員たちのネトウヨのお友達にテレビ放送の門戸を開放しようとしているのだ。もう一つの狙いは高齢者をイライラさせ高血圧で早死にさせようとする陰謀に違いない、政権の究極の高齢者対策だ。そんなわけで我が家では視聴時間の3/4は海外ドラマだ。

ところがそのわずか1/4の視聴時間でもテレビは私の血圧を危険水域に押し上げる。

「くっそー」を連呼するラインのくっそーCM

私のような下品な年寄りが、最近、思わずテレビに向かって下品に毒づいたのがラインのCMだ。テレビで、しかも大声で「くっそー」はないだろう。俳優は柳楽優弥。字が読めん!くっそー!!!。

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(出典:YouTube

間違いなくこのCMで幼稚園児や小学生たちの間で「くっそー」は日常語として定着したはずだ。孫たちから「くっそージジイ」と言われるのはもうすぐだろう。CMを制作したスタッフたちも子供から「くっそーオヤジ」と呼ばれるだろう。ラインはそれでも構わないのだろうか。

総じてネットの世界のCMに下品なCMが多い。儲かればいい、そのためには目立てばいいだけのCMがやたらと多い。工夫もなければ芸もない。

少しはグーグルのCMを見習ったらどうだ。やはり品格が違う。下品なラインはグーグルには勝てない。

「イヤイヤ」CMの後にカレーのCMを流すな

最初に、キンチョーさんの名誉のために言っておくが、このCMが下品だと言っているのではない。

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「♪私のすぐ後、入っちゃイヤイヤ、イヤイヤ、イヤイヤ・・・」

出典:http://www.kincho.co.jp/cm/html/clean_flow_idol/index.html

このCMはとても良く練られた作品だ。出演の女の子たち(アイドルユニットというそうだ)はCheeky Parade。知らんぞ、くっそー!!!

その女の子たちが歌って踊って、良く練って出したモノの匂いを何とかします、というのがこのCMだ。それでも幾分生々しいイラストも登場する。素人目にはこのイラストがなくても十分にCMの内容は通じると思うのだが、そこはプロたちが良く練った結果なのだろう。

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問題は、このCMの前後に流れるCMだ。食品や飲料品のCMが意外と多いのである。もともとテレビでは食品や飲料品のCMが多いので仕方ないのかもしれないが、それにしてもテレビ局さんや代理店さんに「配慮」というものはないのだろうか。

最初に気づいたのが寿司チェーンのCMの直後に「イヤイヤ、イヤイヤ」が流れたときだ。「お寿司の後はすぐにイヤイヤ、イヤイヤか。それじゃ食中毒だろう」。

それからというもの「イヤイヤ、イヤイヤ」の良く練られたフレーズがテレビから聞こえてくるたびに条件反射的にCMに注目してしまうようになった。これこそ音楽の力だ。

するとあるわあるわ、気づいただけでもビール、カップラーメン、清涼飲料水。そしてついに発見したのだ。カレーのCMが流れたのである。イヤイヤ、イヤイヤのすぐ後に「僕はカレーが好きです」のCM。これにはひっくり返りそうになった、広告主さん、いいんですか?

米国では放送局が「広告主保護」を目的として放送前にオンエアーの内容チェックを外部機関に委託している話を聞いたことがある。雑誌で読んだのかもしれない。CMの前後関係や番組の内容がCMや広告主にふさわしいかどうかチェックするそうだ。日本の放送局はやっていないらしい。自動車やビールのCM2連発など競合社のCMが連続して放送されることも良くある。 

最近では街角でCoCo壱番屋を見かけても頭の中にイヤイヤのフレーズが流れるようになった。もう、イヤイヤ、イヤイヤ、くっそー!!!

夕飯時にリクシルは便器のCMを流すな、下痢止めのCMも同罪だ

内容は下品でもなく、カワイイ女の子が登場するCMであっても放送する時間帯によっては下品になる。リクシルの便器のCMだ。18時台という夕飯時に放送しているのだ。しかもご丁寧にレギュラーで放送している。リクシルにすれば流し台やガスコンロなど便器以外にも取り扱っている製品があるのに、ずっと夕飯時に便器のCMを流しているということは、リクシル自身が、そのことに何も感じていないからだろう。我が社のCMが放送されていると単純に喜んでいる社員ばかりなのだろう。やれやれ。

食事時に放送される下痢止めのCMも同じだ。くっそー!!!

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出典:YouTube 夕飯時に流れる便器のCM

不愉快なブランド連呼型CM「ララララランドマーク」

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コメントを書く気にもなれない。このCMも何とかならないか。よくぞこれほど不愉快なCMをつくったものだ、くっそー!!!

下品でバカなお笑い芸人を起用しまくるNHKに受信料を払いたくない

バカなお笑い芸人が下品に食べ、遊ぶだけの民放のバラエティー番組をNHKが後追いするようになって久しい。その傾向にますます拍車がかかっている。

NHKの矜持はないのか、受信料を強制的に徴収しているという思いもないのか。なぜ、バカなお笑い芸人を起用して、民放と同じような内容の番組を放送しているNHKに私は受信料を払わなければならないのだろうか。しかも、NHKの収入は順調に増えているというではないか。良い番組を作るには金がかかる、これを示せるのがNHKだろうし、これこそNHKの生きるべき道だ。バカなお笑い芸人を起用した安易な番組づくりはやめて欲しい。 

それと、最近、7時のNHKニュースもおかしい。「えっ、えっ、これがトップニュース?」など眼を疑うような構成が多い。スポーツコーナー以外でのスポーツニュースが多いのも鬱陶しい。ピョンチャンオリンピックでもメダル3個でメダルラッシュと1日中はしゃいでいた。スポーツは嫌いではないが、民放のようにうるさくはしゃぎ回るキャスターやコメンテーターは嫌いだ。何度も何度も同じ映像を見せられるのも嫌いだ。勘違いしてテレビタレントや政治家デビューするメダリストも嫌いだ。

間違いなく東京オリンピックではメダル1個でもメダルラッシュとNHKは視聴者を煽るだろう。東京オリンピックの影響で復興事業や近所の道路工事、マンション工事の費用がどれほど高騰し、どれほど工期が遅延しているのか知っているのだろうか。東京オリンピックの影の部分が1964年当時と比較にならないほど大きいのだ。東京オリンピックの影の部分に光もあてず、浮かれてばかりいると大変なことになる。それがメディアの仕事だろうが、放送枠が欲しいのか能天気な内容ばかりだ。もうすぐ軍艦マーチを轟かせた東京オリンピック特番が始まりそうな勢いだ。政治家は「後の祭り」で良いが、そのツケは国民が払うことになるのだ。

NHKが民放と同じ道を歩み、浮かれた内容の番組を増やすのなら、民放を目指してもらおうではないか。

受信料だと?オレは年金生活者だ、くっそー!!!