I don't think so !

じゃあ、お前はどう考えるのだ!

海王丸と富山湾の曇り空

原発推進に舵を切るのか国民民主党

そもそも底が知れている国民民主党 国民民主党の評判が悪い。 自民党の悪い部分を抽出した第2自民党のようなものだ 「・・・新自由主義を振りかざし、地域は切り捨て、国際情勢についての認識も大幅に時代遅れ、そして平衡感覚に欠ける若手議員が跳梁跋扈す…

何をやってもいいのか、何を言ってもいいのか―――日大アメフト部問題は日本大学の存立意義を問い始めた

下記はテレビでも頻繁に紹介された日大アメフト部の公式サイトである(5月17日現在)。傷害事件を起こして10日以上もたち、マスコミで批判されているにもかかわらず、「大きな混乱」で済ませようとしたコメントを放置したままだ。アメフト部のみならず日本大…

岸井成格さん、逝く

頑固一徹の昭和のオヤジさん。 不正や理不尽なことに対し、これからも天国からの「喝」をお願いします。 心からご冥福をお祈りいたします。 出典:毎日新聞

野党合同ヒアリング、進め方に工夫を凝らしつつ、もっと回数を増やせ

野党合同ヒアリングは政治の透明性や公開性を高める絶好の場 ネットで「野党合同ヒアリング」をググルと批判が多そうに見える。「官僚いじめ」、「パワハラ」、「野党のパフォーマンス」という言葉が並ぶ。立憲の辻元議員も反省すべき点があると述べたと報道…

「うみを出し切る」と「無期限の謹慎」―言葉遊びの連鎖

野党は「うみを出し切る」意味を問うてはどうか かつて、これほど野党が弱体化した時代はなかっただろう。弱体化の象徴が新たに誕生する国民党かもしれない。ドタバタと国民党が誕生したのは来年の参院選挙に向けた連合の要請だ。投票先を明確にしろと言われ…

インターネット投票―やるべきだが、やるべきでない取り組み

超党派によるインターネット投票の実現に向けた取り組み 4月18日(水)、インターネット投票研究会主催によるフォーラムが、衆議院第2議員会館で開催された。登壇者は各党の国会議員である。 浦野靖人衆議院議員(日本維新の会) 柿沢未途衆議院議員(希望…

「同一労働同一賃金」における正社員の給与減と非正社員の給与増の攻防

日本郵政グループは労働組合の要求を逆手にとって正社員の給与減に着手 今日の朝日新聞は、日本郵政グループが正社員のうち約5千人の住居手当を今年10月に廃止することを報じている。寒冷地手当も対象だ。「「同一労働同一賃金」を目指す動きは広がりつつ…

止まらない不祥事の連鎖は労働組合が弱くなったことが原因かもしれない

シラは切り通し、ウソはつき通す官僚たち 4月10日午後、参議院会館で「国民のための公務員制度をめざす緊急院内シンポジウム」が開催された。テーマは「森友公文書改ざん・加計・「働き方改革データ」問題の真相究明!」、主催は日本国家公務員労働組合連合…

下品な言葉が溢れるテレビは下品でアホな子供を量産する

サラリーマンをリタイアするとテレビを見る機会が急増する。しかし、そこに平穏な老後の生活などない。イライラさせられる番組やCMが溢れているのだ。政府は放送法を改正して下品なネットの世界をそのまま放送に持ち込もうとしている。下品な与党議員たちの…

安倍総理の米国訪問(4月17日~20日)―どのような「ほほ笑み」でトランプ大統領に会うのか、どのようなお土産を持参するのか

俳優でもない安倍総理に負わされた新しい「ほほ笑み」 ホワイトハウスのカメラの前でトランプ大統領は「安倍晋三首相と話をすると、ほほ笑んでいる。『こんなに長い間、米国を出し抜くことができたとは信じられない』という笑みだ」と述べた(3月22日)。ツ…

問題は「内閣人事局」にあるのか、人事を行う人間にあるのか

十一曰 明察功過 罰賞必當 日者賞不在功 罰不在罪 執事群卿 宜明賞罰(出典:17条憲法) 第11条 (官僚の)功績や過失を明察し、賞罰はこれをもとに行え。最近功績不在の賞、罪不在の罰(が見られる)。上に立ち執務している官吏たちは、賞罰を適切かつ明確…

新手の護送船団方式「官民一体のデータ改ざん」―このままじゃ日本がダメになる

止まらない改ざんの連鎖 財務省の決裁文書改ざん問題が表面化したとき「またか」と思ったのは私だけではないだろう。東芝の原発事業に関わる不正会計処理が発覚したのは2015年、それから三菱自動車の燃費データ改ざん、日産、スバルの無資格検査問題が表面化…

佐川アルマジロが守ったものは―官僚組織が国家である

「証人喚問の意味がない」、小池さんがそれを言っちゃお終いだ 昨日、参議院、衆議院の予算院会で佐川前国税庁長官の証人喚問が行われた。森友問題の突破口となる期待もあったが、佐川アルマジロの硬い甲羅に国会議員ははじき返された恰好だ。論客で知られる…

我が家にもやってきた"ネトウヨ"チラシ

先週、朝日新聞の朝刊を取りに行ったところ、写真のようなチラシが郵便受けに入っていた。朝から一日の出鼻をくじかれた感じだ、いやはや。 捏造を「アサヒる」というそうだ。そうか財務省の公文書の改ざんや捏造のことを「財務省はアサヒっている」というの…

言語能力は思考力のバロメータ

バイリンガルの思考能力に関する調査は古くから世界中で行われており、言語学の分野では「バイリンガルの知能はモノリンガルの知能よりも低い」ことが知られている。そうでない人もいるが、それはもちろん優秀だからである。優秀ではない人口の8~9割を占め…

「書き換え前の文書を見ても、私や私の妻が関わっていないことは明らかだ」

多くを語る必要はないだろう。 土地売買の決裁文書に「いい土地ですから、前に進めてください」という安部昭恵名誉校長の言葉が記述され、この写真が添付され、決済印が押されて土地の売買が成立したのだ。 少なくとも財務省は総理夫人が関わっている案件だ…

3.11報道に見る原発政策見直しの流れ

今年の3.11報道でも当然のことながら福島原発事故の処理の様子が取り上げられていたが、明らかに今までとは違う流れになってきた。調査データや行政文書の改ざんを見せつけられると、テレビ局や原発推進の論陣をはってきた評論家とて「原発の方が安い」とす…

森友・加計学園問題は6兆円の公共事業費や5兆円の防衛費など税金の使われ方を問うている

コンセンサスの形成は組織維持の大原則 企業や行政機関を問わず、組織は基本的に保守的である。組織を維持できる能力のある人材が出世するからだ。しかし保守的であるだけでは組織は存続しない。当然のことながら新しいことにチャレンジする革新的な取り組み…

「頭に来てもアホとは戦うな!」(朝日新聞出版)未読感想文―アホと戦わないから、アホがのさばる世の中になってきた!

書店で「頭に来てもアホとは戦うな!」(朝日新聞出版)を見たとき、そうだろうなと思ったことを良く覚えている。入り口付近の棚に置かれていたので売れているのだろう。しかし本を手にすることはなかったし、今もって読んでもいない。なぜなら、私のサラリ…

踏み絵となる立憲の原発ゼロ法案―早くも希望の党が脱落か?

以前のブログで立憲民主党が原子力ムラの電力総連と袂を分かって「原発ゼロ法案」を3月11日まで提出すること、「2030年までに原発ゼロ」の公約を掲げ、グリーンイメージを振りまいて東京都知事になった小池氏の希望の党がどのように対応するのか注目する必要…

読書感想「日本二千六百年史」(大川周明、毎日ワンズ)と十七条憲法

歴史に学べと主張した戦前の右翼思想家―大川周明 「日本二千六百年史」は1939年(昭和14年)の発刊時に「不敬罪違反」として改定を余儀なくされ、発刊後はベストセラーになったにもかかわらず軍部から弾圧され、戦後はGHQから発禁処分を食らった数奇な歴史…

立憲民主党「原発ゼロ基本法」

今朝のテレビニュースは立憲民主党が「原発ゼロ基本法」を3月11日までに提出することを報じていた。今後、同党はほかの野党との共同提案に向けて動くとのこと。 共産党を除く野党が、脱原発でまとまらない最大の原因は原発推進団体である電力労連や連合など…

働き方改革――「復帰」型と「参加」型

最近は働き方を政府が企業や個人に指導する時代になったようだ。しかし、安倍総理が2週間ほど前に行った国会の所信表明演説で「同一労働同一賃金。いよいよ実現の時が来ました」(2018年1月22日)と格好良くぶち上げたと思ったら、2日後には厚生労働省が1年…

24年も完成が遅れている核燃料の再処理工場は永遠に稼働しない!

7500億円を1年で使い切る工事計画は始めらからデタラメ 以前のブログで青森県六ケ所村で建設が進められている再処理工場について、来年上期の稼働予定はあり得ないだろうと指摘したが、案の定である。 「29日、青森市で開かれた会見で、日本原燃の工藤健二…

北海道方面に飛んだ北朝鮮ミサイル、Jアラートは関東にも発令

「一匹のネズミで大山鳴動」 今朝、北朝鮮がまたもやミサイルを発射した。その影響で上野駅行き通勤電車が、安全確認を行ったため遅れていると車内放送があった。あれ?テレビでは北海道沖に落下したと言っていたけどなあ。 まあ、北朝鮮のミサイルは発射か…

読書感想「国家はなぜ衰退するのか」(早川文庫)、日本は衰退しつつあるのか

それにしてもこの手の本は面白い。ジャレド・ダイヤモンドの「銃・病原菌・鉄」もそうだが歴史の背後の「なぜ」を膨大な世界史的事実から浮かび上がらせてくれる。その「なぜ」は今後の時代の流れを見通すための視野を与えてくれる。 なぜ、スペインはインカ…

原発予算、5000億円から1兆円は誤差のうち?(改訂版)

先月、青森県六ケ所村で建設を進めている再処理工場の予算についてのニュースがマスコミを駆け巡った。たとえば、テレ朝ニュースは「電気料金に反映?再処理工場7500億円増正式公表せず」(2017/07/16)と報じた。 news.tv-asahi.co.jp この7500億円という数…

中国人が教える日本のメディアの問題点

今朝(2017年8月10日)の朝日新聞、読者の声欄に中国人の語学講師が寄稿していた。「物理五輪 高校生の偉業に光を」。7月インドネシアで開催された国際物理オリンピックで、金メダル2個、銀メダル3個を日本の高校生が取ったことに大きな拍手を送りたいし、も…

サイトを立ち上げるぞ

ブログの次はサイトを立ち上げようと、現在、格闘中だ。 退職間近のオヤジの暇つぶしだからといって中途半端なサイトにはしたくない。というか暇なのだから中途半端であってはならない。 企画意図、サイトコンセプト、コンテンツ内容をとりあえず1、2時間か…

読書感想「閉じてゆく帝国と逆説の21世紀経済」(集英社新書・水野和夫著)

水野氏の本を読んだのは今回で3冊目である。「資本主義の終焉と歴史の危機」(集英社新書)、「株式会社の終焉」が私の読んだ前2冊。ちなみに私は「サラリーマンの終焉」を迎えている。 資本主義の興隆を歴史的に俯瞰し、イタリア→スペイン→オランダ→英国→米…